2016-01-01から1年間の記事一覧

ウルヴァリン: SAMURAI

CSにて、2回目観賞。 1回目に観賞したときは、福島リラのビジュアルのインパクトやら、いまどきそうそうないだろうというくらい典型的な片言日本語の"ニンジャ"やらに目を白黒しているうちに見終わってしまったのですが、2回目に展開を知った上で観てみる…

ファンタスティック・フォー

あまりにも本国での評判が悪かったために怖じ気づき、大好きなアメコミ映画にも関わらず、劇場で観なかった本作品。 出だしはそこそこで、「あれ?言うほどひどくないじゃん」という感想。 ところが、主人公たちがそれぞれの能力を身に付けたあたりからのス…

ターザン:REBORN

王道をゆくようなストーリーで、基本的に安心して観られます。 動物たちがとてもダイナミックで、映画館ならではの臨場感。 ターザンが木々の合間を抜けてゆくシーンも、臨場感たっぷりです。 アレクサンダー・スカルスガルドは、台詞こそ少ないものの、野性…