RÓEN 11:11

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とりあえずこの可愛さを見てほしくて写真を並べる。けど写真で伝えきれない!

 

現物を見るのが一番って言葉ってそりゃそうだろって感じすぎるし、そればっかり言ってると感想を書く意味とは?ってなるから避けたいし、ほんと伝える側のスキル不足でしかないんだけど、でもやっぱりRÓENのアイシャドウのこのキラキラクリームとぴかぴかの箔の奇跡的なマリアージュは、実物を見ていただくのが一番だろうと思う。

 

11:11 EYE SHADOW PALETTE | ROEN BEAUTY

 

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白色蛍光灯でキラキラ具合を強調してみた(つもり)
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パール感とラメ箔の奇跡的な混ざり合いを伝えたくて敢えてボカしてみたつもりの写真。笑
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これが一番見たままの色に近いと思う。

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既存の4色パレットの75° WARMと52° COOLもそうだったように思うけど、届いたままの状態だと、上2色が比較的柔らかくて、下2色が比較的パサパサしてる。

なので、添付されてる説明書通りに使う前に指でグリグリするとき、上2色は気持ち力を弱めにしたほうがいいかも?

私は雑だからいつも4色とも同じレベルで力いっぱい指でグリグリしてしまって、初回にありえない量のキラキラの箔をまぶたに塗りたくるはめになってる。。。

 

というか今さらっと書いたけど、でもまあもう皆さんご存知だろうと思うんだけど、RÓENのアイシャドウは届いたまま普通に使おうとするとビビるぐらいカサカサなので、手の冷えてないときに指でグリグリっと表面をならしてから使ってください。(アイシャドウと一緒に入っている説明書に何気に書いてある)

 

私はメイクのスキルはさておきわりとしっかりきっちりメイクをしたいタイプで、顔が薄いこともあって抜け感メイクみたいなのは基本的に苦手、というか似合わないから避けてきた。

だけど、暑かったりなんとなくだるかったり気乗りしなかったりでしっかりメイクをしたくない日っていうのも確実にあるわけで、そして結構そういう日も多いわけで、そんなときはメイクをすること自体を諦めがちだったんだけど、そうじゃなくてゆるーくメイクしたらいいんじゃないかと去年ぐらいから思い始めた。

 

そういうときにぴったりなのがRÓENのアイシャドウ。指でばーっと塗ったらはい完成。とりあえず目元がキラキラしてれば幸せになれる人間なので、RÓENを自分の生活に取り入れたことで、めちゃくちゃQOLが上がった。笑

ベースメイクがしっかりしすぎてると目元が負けちゃうので、下地にお粉だけとか、カバー力のほとんどないファンデとかCCクリームとか、そういうのでじゅうぶん。眉毛をテキトーに描いて、RÓENのアイシャドウを指で適当につけて、今のご時世ならマスクをつけて、それで完璧!

 

もうちょいやる気のあるときはMACとかNARSのマットなアイシャドウとかを重ねることもあるけど、基本的には単体で使ってる。アイシャドウベースはいかなるときも仕込むのでヨレたことないけど、なにも塗らなければ結構ヨレるんじゃないかとは思うけど、なんせユルさがおしゃれなシリーズなので、ヨレたとしても、わざとだよ?ってできると思う。

 

そういえば既存の4つの写真も載せないとなあ…

 

今回はアイブロウ(vowBROW pencil)も一緒に買ってみた。Benefitのほそーいアイブロウに似てて、めちゃくちゃほそーいアイブロウなので細かく書ける!おしりのところにスクリューブラシもちゃんとついてるし。

ただ、mediumを買ったんだけど、わりとグレーが強いブラウンに感じた。私の肌の色との兼ね合いもあるから、他の方が使うとどうかわからないけど…

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