The World is Not Enough.

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The World is Not Enough.

主に映画と海外ドラマの感想を書いてます。ネタバレなしカテゴリ以外はネタバレあり。時々文房具やコスメの話も。

ワイルドスピード ICE BREAK(アイスブレイク)

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早いもので、もうシリーズ8作目。
もはやギャグ映画みたいになってきたけど、ど迫力具合は過去最高!

 

【注】ハードルを無駄に上げたくはないのですが、過去作を観ていないとストーリーに何も感じるものがないと思うので、必ず過去作を観てください。

前作だけ観てればオッケー、だなんて甘っちょろいことは言えません。

過去作を全て観てこそ、本作の鑑賞で快感を感じられるはず!

 

 

笑っちゃうくらいの展開もとどまることのない進化っぷりで、よくネタ切れしないな〜とひたすら感心。

ファミリーの敵であるデッカード(ジェイソン・ステイサム)と共闘なんて絶対許せない!と主張し続けてきたにもかかわらず、中盤に差し掛かったころにはそんな魂は売り飛ばしてしまっておりました。

 

新たなる、そしておそらく最後となる3部作の幕開けとして、大満足の出来。(前作はポール・ウォーカーのこともあり追悼作品として外伝的な位置付けだと思っている)

 

前作『スカイミッション』は、ポール・ウォーカーへの愛に溢れた作品であったことは疑いようがないものの、「テンションここから上げてくぞ!」というところで毎回ブチっと切るようなシーンが散見され、また、「終盤の主要なシーンであまり車を使ってなくない?」というのがあり、個人的には「ポール・ウォーカー追悼作品としては完璧、ワイルドスピードシリーズとしてはやや不満」という作品でした。

しかしながら今回は本当に、観ながら笑顔になるのが止められませんでした。

 

F・ゲイリー・グレイ監督、シャーリーズ・セロン、ジェイソン・ステイサムと、『ミニミニ大作戦』の組み合わせがまた見られたことが何気に感慨深かったです。
再会ついでか、デッカードがハンサム・ロブ化しておりましたが(笑)

 

ホブス(ザ・ロック様)とデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)を主役に据えたスピンオフや、その他ファミリーの前日譚を描く外伝の製作も計画されているようで、まだまだワイルドスピードの勢いはとどまるところを知りません!

 

 

 

 

 

以下、ネタバレありです。

 

 

 

 

 

 

●オーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)の再登場は心底嬉しかったです。画面に映った瞬間、映画館にいることを忘れて叫びかけました(笑)

この調子でスピンオフにも出演してくれないだろうか!?

 

●悲しいことに、また1人、ファミリーが減ってしまいました。

エレナはファミリーに加わった経緯含め、これまでしっかりと描かれてきたキャラクターなので、本当に残念です。ホブスとの絆をもっと見たかった。

 

●ゾンビタイムと、子守デッカードには笑わせられました。