The World is Not Enough.

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The World is Not Enough.

主に映画と海外ドラマの感想を書いてます。ネタバレなしカテゴリ以外はネタバレあり。時々文房具やコスメの話も。

YSLコスメ SPRING LOOK 2017

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イヴ・サンローランの2017年春コレクション、"THE STREET AND I"の一部を購入。

 

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コスメの春コレクションって、パステルピンクとかオレンジとかが多いイメージ。今回のYSLも、画像だけ見た時点では苦手なオレンジがメインぽかったのでスルー予定だったのですが、Twitterにて素晴らしい着画を載せていらっしゃる方がいて、急いで購入しました。結果、メイクで一足早い春を満喫できているので、本当に感謝です。例年、ブランド問わず春コレクションの色だしが苦手で、いつも消化不良だった私の、初めての春(笑)

 

ベビードール キッス&ブラッシュ デュオスティック

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その名の通り、リップにもチークにも使える、スティック状のコスメです。私が選んだのは、No.4 FROM ME TO YOU

ものすごく小さくてびっくりしたんですけど、このくらいの大きさなら普段持ち歩いているポーチに簡単に入るし、メイク直しのときに活躍しそう。プレストパウダーをはたいた時に、ついどうしてもチークが薄くなりがちなんです。かといって、プレストパウダーとリップのほかにチークまで持ち歩くのもなあと思っていたけど、これならリップも兼用できるし。

 

No.4はベビーピンクとスイートピンクのデュオで、公式サイトの説明では"恋するガールのピンクデュオ"

YSLといえば、この謎なキャッチフレーズが代名詞になりつつあるかも…ってくらいインパクトがあって、毎回なかなか複雑な気持ちにさせられますが、このノリ案外嫌いじゃないです。

未だにバブリーなピンクとか紫とかのアイテムが多かったり、トム・フォードとはまた違った色気を感じる広告ヴィジュアルとか、YSLってちょっと他のブランドと違った独自路線で、ついついチェック&購入してしまいます。

 

質感はサラっとしていて、クレヨン、いやむしろクーピーのような使いごこち。クーピーって分かりますかね…サクラクレパスさんの商品です。クレヨンだとけっこう油分というか粘度を感じるじゃないですか。でもこの商品は塗っても伸ばしてもあくまでサラッとしています。なのでクーピー。

 

リップに使うときは単色で使ってもいいし、2色とも使ってグラデリップにしてもよし。どちらの色を外側にもってくるかでも雰囲気が変わるので、かなり楽しめます。ただ先述のとおりサラサラなので、先にある程度唇を保湿しておかないと、縦じわとか目立っちゃいます。ちゃんとコンディションを整えてから塗ると、セミマットな質感でかわいいです。私はものぐさなのでリップブラシを使わないのですが、直塗りでラフに塗っても様になります。

 

チークとして2色使うときは、頬骨の上に明るめのカラーをのせて、頬骨下に暗めのカラーを入れるのがたぶん無難ですね。No.4は結構薄づきというかスティックの見た目ほどには発色しないので、頬骨の下あたりにスティックを当てて、びーっと直線を描くような感じで滑らせたあと、毛足の短いチークブラシでブレンドして使っています。使って1日過ごしてみて気づいたのですが、時間が経つと発色がやや増すので、メイク完成時には気持ち発色が足りないくらいに留めておいたほうが良いです。

 

他の色だとNo.5 FROM DARLING TO HOTTIE(ファッショニスタのラズベリーデュオ/ネオンピンク・ラズベリーレッド)やNo.7 FROM MILD TO SPICY(プレイフルガールのルージュデュオ/チェリーレッド・プラムレッド)も気になったのですが、なんせお値段が5,200円(税抜)となかなかのお値段なので、とりあえず1つだけ買いました。

ちなみに広告のモデルさん使用色はNo.1 FROM MARRAKESH TO PARIS(ムッシュが愛したYSLシグネチャーデュオ/コーラルオレンジ・フューシャピンク)で、こちらもかなり可愛いです。

うーん、使いやすいので他の色も欲しいな〜。

 

アイパレット ストリート & アイ

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パッと見た感じはなかなかにエッジの効いた5色(ちなみに蓋もなかなかにエッジの効いたデザイン)で、こんなの普段使いできるの!?と思ってしまいがちですが、ご心配は無用。1つ1つが水彩画のようなシアーな仕上がりなので、ピエロみたいなメイクにはなりません。

 

シアーな色ってけっこう難しくて、シアーすぎても「これ塗ってる意味あるの?」みたいになっちゃいますよね。私はアイメイクはかなり濃く仕上げるのが好みなので、余計にそうなりがち。でもこのパレットは、色はしっかり乗るけれど肌の色が透けて見える、そんな仕上がりなので、ケバくならないしシアー、というのがちゃんと実現されています。というかこのパレット本当に可愛すぎて、当分このパレットだけで生きていける、いやむしろ生きていきたい!

 

冒頭で書いたとおり、オレンジは私の苦手色なのですが、このパレットの左下に入っているオレンジは大丈夫でした。むしろいいスパイスとして効いてくれて、憧れ(?)の春らしいオレンジメイクが楽しめてとっても嬉しいです。

 

今のところの使い方は、左上を上まぶた全体に伸ばして、左下のオレンジをアウターV(クリース〜上まぶた目尻側)に。下まぶた全体には右下をスマッジブラシで入れて、最後は上下のまぶた全体(上まぶたは眉下まで)に右上をブレンディングブラシでふんわり重ねる、という感じです。どの色をメインに持ってきても使えるし、印象がガラリと変わりそうなので、研究しがいがありますね。

 

ルージュ ヴォリュプテ シャイン

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こちらはNo.59 フューシャジャンプスーツを購入。

スティックの色だけ見るとかなり本気のフューシャなんじゃないか?という感じですが、そんなにパキッと色が乗るわけではないので、濃いめの色が苦手でなければ、普通に日常使いできると思います。

 

秋冬とずっと、マットでピタッとつくリップを愛用してきましたが、年も明けたし、そろそろ少し春を意識した軽やかなリップにしたい。そんな気持ちを叶えてくれます。

同じようなヌメッ・スルッとした塗り心地のリップというと、バーバリーコスメのキスシアーあたりが思いつきますが、キスシアーがシアーと言いつつもけっこうしっかりめに色が乗るのに対して、このヴォリュプテシャインは、唇の色がかなり透けます。なのでもともとの唇の色によっても仕上がりは変わってきそう。トム・フォードのリップカラーシャインは、もっとムチッとした塗り心地&色づきですよね。

 

このリップの難点は、香りがちょっときつめなところ。甘いマンゴーの香りなのですが、しばらく香りが漂ってきます。ただ、原料臭が苦手という方もいらっしゃるので、そういった方にとっては甘い香りがしたほうがいいかもしれません。