The World is Not Enough.

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主に映画と海外ドラマの感想を書いてます。ネタバレなしカテゴリ以外はネタバレあり。時々文房具やコスメの話も。

『武則天』アンコール放送が始まるよ!

海外ドラマ アジアドラマ 武則天

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来年(2017年)1月7日より、CSのチャンネル銀河にて、中国歴史ドラマ『武則天』(原題:武媚娘傳奇)がアンコール放送されます。

チャンネル銀河ではすでに今年(2016年)7月スタートで全話放送済みで、現在は無料のBS12にて第29話まで放送中です。また、DVDのセル/レンタルもすでに開始されているもよう。

私はチャンネル銀河での第1回目放送の際はこのドラマのことを知らず、BS12での放送で初めて観たのですが、もう夢中。

 

*2017-1-9追記*
『武則天』は現在、BS12にて火曜〜金曜、CS銀河チャンネルにて毎週土曜日に放送中です。 BS12は無料チャンネルなので、BSが映るテレビならすぐにでも観られますし、画質も綺麗なので、このドラマをフルに堪能できます。ただ、残念なことにかなり話数が進んでしまっています…。
私ももう1度BS12で最初から観直したいので、ドラマ『武則天』に興味を持っていただけた方は、是非、BS12のサイトから再放送のリクエストを送ってみてください!(匿名で送れます。笑)

 

*2017-3-13追記*
ツイッターを利用しておられる方は、「#huluお願い」のハッシュタグをつけてつぶやくと観たい作品のリクエストが出来るそうなので、ぜひ武則天をリクエストしてみてください♡

 

 

 

 ※チャンネル銀河の『武則天』公式ページ。

www.ch-ginga.jp

 

 

日本ではおそらく、武則天より則天武后という呼び名のほうが知られているかな?

中国史上唯一の女帝である武則天の、後宮入り〜死去までを描いたドラマです。

 

唐の皇帝・李世民の後宮に入った、快活で勝気で純粋な主人公が、陰謀と裏切りに揉まれつつ生き抜いていきます。

武則天といえば恐ろしいエピソード満載の人物ですが、このドラマではほとんど残酷な姿は見せません。

 

※チャンネル銀河によるドラマ紹介動画。

 

 

なんせ、豪華絢爛な衣装と、アジアンビューティーたちが美しすぎ。

武則天役ファン・ビンビンと、親友役チャン・チュンニンは、タイプは違いますが2人とも超美女で、出てくるだけで画面が一気に華やかになります。

 

ファン・ビンビンは『X-MEN フューチャー&パスト』にブリンク役で出演。また、かつてサントリーの烏龍茶のCMでも話題となりました。

とにかく意味が分からないほど美人で、本当に同じアジア人なの?っていうか同じ人類なの?と混乱に陥ります。美しいだけじゃなく、いたずらっぽい表情もよく見せるのですが、その表情の可愛いこと。

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チャン・チュンニンは、すみれ(石田純一の娘さん)とともにシャンプーのアジエンスのCMに出ていたことがあります。

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女性陣のメイクも、日常ではなかなか使う勇気が出ないような蛍光ピンクやオレンジなどを使っていて、面白いですよ。しかも皆、似合ってる。アイラインがっつり、つけまつげがっつりなので、目力が半端じゃありません。

髪飾りもいちいち豪華で、そんなに盛って重くないの!?という素朴な疑問が…。まあ、おしゃれは我慢と言いますからね(そういう問題じゃない)。

また、あまり映らないですが、靴なんかも凝っています。

 

後宮で高い地位を持つ四妃の1人・楊淑妃を演じるキャシー・チャウさん。

この方はなんとアラフィフだそうで。美魔女なんてレベルじゃありません。

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ちなみに、中国での放送開始直後は、女優陣全員がこのような胸元盛り盛り姿で登場していたらしいのですが、ある時突然放送中止となり、何ヶ月後かに放送再開したと思ったら、胸元を映さないよう顔のドアップシーンばかりが続くようになっていたとか…。

日本で放送されているものは、映像加工によって胸の谷間が隠れるよう布をつけたみたいな感じに仕上げられているので、不自然なアップが続くことはありません(笑)

 

私のお気に入りは、同じく四妃の韋貴妃。

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おそろしく残酷で意地悪なんですが、園芸の真似事をしていたり、猫を抱っこしていたりするお茶目な面も。ちなみに画像のポーズは、意地悪なことを言うときの定番ポーズです(笑)

 

 

美女がうじゃうじゃ出てくるのと対照に、男性陣はおじさん顔ばかりでイケメンがいないように思うのですが、だんだん愛着が湧いてくるのが不思議なところ。

ちなみに皇帝・李世民を演じているのは、チャン・フォンイー。

ジョン・ウーが監督をつとめ、金城武が孔明(諸葛亮)を演じた『レッドクリフ PartI・II』にて、曹操役を演じていた方です。

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セットも基本的に豪華で、よくこんなに色々作ったなあと感心しきりですが、たまに映る屋根や塀などが、どうみてもハリボテその場しのぎっぽくて、造りの雑さおおらかさに笑ってしまうこと多々。

あと、同じ宮廷ドロドロ系ドラマである『The Tudors』とかと違って、そんなに重い雰囲気ではなくて、娯楽性を重視している感じ。演出やら役者さんの演技やらがいい意味でわざとらしくて、ツッコミながら楽しく観られます。

流血描写もあるにはあるのですが、これまた大仰な感じで出てくるので、あまり怖さは感じないかな。

 

第1話だけ、YouTubeにて公式に無料配信されているので、気軽に観てみてください。

 

 

無駄に壮大な雰囲気のオープニング曲と、哀愁漂うエンディング曲にもドハマりしているのですが、iTunesに売っていなくて悲しい。

 

チャンネル銀河で2周目の放送が始まったら、各話ごとに感想記事を書こうかなあと思ったりしています。